社会人1年目の俺が就職前の大学生がやっておくべきことを紹介する

社会人になって、4ヶ月目にもなる。

 

2022年になって、どれくらい経つかよりも、残っている月日を数える方が短くなってきた。

世間ではそろそろ夏休みだろうか。

おっと、世間と言ってしまったが、社会人ではということである。

すっかり自分も社会人の一員になった気でいる。

 

大学生は、夏休みも折り返しというところだろう。

就職活動も終え、学生最後の夏休みを満喫しているであろう。

 

かくいう筆者も去年まで、大学生だった。

 

だったというのは、現在はそうではないことを表してる。

 

今春、筆者は地元を離れ、東京で就職し、忙殺される日々を過ごしている。

社会人になって、はじめて記事を執筆している。

 

今回は、社会人になった筆者が、最後の学生生活を有意義に終わらせる方法について紹介していく。

 

就職をする前に、事前に資格を取っておいた方がいいのか

だったり、

就職前にスキルを磨きたい

と思っているユーザーには残念な内容になってしまうかもしれないがそこはご勘弁いただきたい。

 

筆者は退廃的な人間なので、社会人になった今も会社に取れと言われた資格を取得できずにいるのである、、、

 

そんな筆者が最後の学生生活の過ごし方について解説していく。

 

学生たるもの遊びまくれ

最初から当たり前のことを言うが、学生の可処分時間というのは、社会人のそれとは大きく異なる。

 

例えるなら、エスプレッソ用のデミタスカップと、スターバックスのグランデサイズのカップくらい違う

 

この余りある時間で何ができるか

 

無論遊びまくることである。

今最後の学生生活を送ろうとしている学生たちは、おそらく大半がコロナ禍による苦渋を舐めたものたちであろう。

 

そんな彼らが遊べる時間はそんなに長く残っていないのである。

だから、遊びまくるのだ青年たちよ

 

読書もしておけ

これも、社会人だと可処分時間が少ないからという部分があるが、最も大きな点として、あらゆる感性に触れておくと、自分の選択の幅が広がり、人生が豊かになるからだ。

 

意外と社会に出ると本を読まない人間がたくさんいる。

筆者は本を読まない人間で面白い人間に出会ったことが多くない。

 

本を読み、表現を知ることで興は生まれる。

人から好かれるユーモアを獲得するために読書をするのも良いのではないか。

 

ユーモアのある人間は社会に出ても人に好かれる。

 

思い出はシェアしておけ

筆者はSNSを頻繁に更新する人間ではない。

だが、つくづくやっておけばよかったと思うことは、自分の気持ちのアーカイブとして、SNSに記録しておくとよい。

 

本来のSNSの使い方とは異なるのだろうが、SNS私小説的なものと捉え、感情のアーカイブとして残しておくのも今の時代ならではだろう。(黒歴史にならないことを願う)

 

まあざっと上げてみたが、こんなものだろうか。

 

他にもいろいろあるので、暇になったらまた記事を書こうと思うので、ぜひ読んでもらいたい。

 

 

総合商社の就職活動を終えて思う自己分析と社会で働くことについて

 

 僕は先日、就職活動を終えた。

結果は自分自身が納得できるものではなかった。僕自身は総合商社という日本でも屈指の就職難易度を誇る業界を志望していた。

 

僕は留学をしていて、しかも周りには誰も留学をする人のいない地域に留学をしていたので、その経歴から総合商社なら余裕だろうと思っていた。

 

しかし、全敗した。理由はある程度自分の中でイメージが着くのでそれについて書いていきたい。

 

  • なぜ落ちたのかの考察

最も大きな点だと考えられるのが、チームでの経験のなさであろうと考えられる。

 

僕は、チームワークをあまり好まず学生時代は基本単独で行動していた。学生の仲間内では、体育会を除いた場合、チームで行動するとビジョンや意見が一致せず空中分解してしまうことが少なくない。実際周りの友人たちも途中でやめたり、中途半端に終えたという話を頻繁に聞く。僕は以前の記事にも書いたように、中高と偏差値の低い学校を出ており、大学に入ってあらゆる事に挑戦したいと思っていた。その際に障壁となるのが、活動における空中分解であり、意見の食い違いによって行動を制限されるのが嫌だったのだ。

 

一人で行動すれば、決断は自分自身の責任であるし、周りに影響をされることもないので、早いスパンでPDCAを回すことができた。実際自分の決断は間違ってなかったのだと今でも思う。

 

だがしかし、企業においては、チームでの行動が一番らしい。

面接では、自己紹介やガクチカ(いわゆる学生時代に最も力を入れて頑張ったこと)を話した際に、必ず突っ込まれたポイントであった。

 

そこに自分自身が再現性のある答えを導き出すことができなかったこと、チームワークが欠如しているかもしれないと認知されてしまったことが大きな敗因だったのであろう。

 

チームワークについて聞かれた時に、僕はマーベルのアベンジャーズが理想だと答えた。個々人が単体で結果を出すことができ、力を結集させた時により大きなシナジーを生み出すことができる組織こそが最強なのだと答えたのだ。

 

だが日本の企業はそれを求めていないのかもしれない。

日本の企業におけるチームワークとは、個人的見解だが、上からの指示に従いどれだけ従順にタスクをこなせるかであり、もし意見が食い違えば、上司の意見を汲み入れ、納得し従うという組織のことを指すものではないかと思う。

 

そう、僕自身が掲げていたビジョンは的外れなものだったのだ。

総合商社に関わらず、就活では体育会の出身が良い内定先を掻っ攫っていく。その理由は体育会という組織構造の中で醸成された、日本社会にフィットした組織体制での再現度の高さに由来しているのだ。

 

僕自身のチームワーク観は、企業側からすればやりにくいこと極まりない。

個人でのアウトプットを前提とした、組織では大企業であればあるほど、指揮が取りづらく、企業として一貫性のないものとなってしまう。それ故僕が選考から外れたのだと考える。

 

  • 就活の自己分析とは

就職活動では、自己分析が必要だと言われる。

僕はそれ自体にはあまり意味がないのではないかと考える。

自己分析とは自分の過去の経験に基づき、やりたい仕事や業界を選定するために行う。

Aという経験からBということをしたいと考えだからCという業界を考える。

といったロジック構造となっている。

こうして考えれば、企業と自分自身のミスマッチングが避けられるということだ。

 

だがそれは本当に正しいのだろうか?

企業は学生に向けて自社のいい所しか見せないし、学生もその会社の良いところしか見ようとしない。働いてみないとわからないブラックボックスがあまりにも多すぎる。

 

説明会に参加しても企業の様子はいまいち理解することができない理由はそこにある。

 

この点から僕は自己分析はあまり意味のないものなのではないかと考える。

ではどうすれば良いのか

 

その答えは企業分析にあると考える。

つまり企業を分析し、その企業が求める人材像に自分自身をコミットさせていけば良いのだ。

 

人間誰しも二面性がある。

積極的にリスクをとっていきたいという願望がありながらも安定を選んでしまうというのがその一番の例だろう。

 

つまり、その二面性を活かして、自身のペルソナを特定していけば良いのである。

 

そこをベースに、自分の強み、弱みを作り上げていけばいい。

 

そこまで自分自身がわかっておきながら、どうして就職活動に失敗したのかについて最後に語っていきたい。

 

理由は大きく2点あると考えている。

それは

ある特定のものに固執してしまったこと

具体的な働けるビジョンを提示できなかったこと

 

この2点に限る。

一つ目に関してはあまり詳しいことは述べないが、自身が留学していた地域、言語にこだわりが強すぎたことだ。

僕自身が大学で学んだことを仕事に活かせなければ、学んだ意味がないと思っていたことが事の元凶である。

それ以外の地域でも働けると言っていたが、本当なのかと面接官が懐疑的になっていたので、もっとそこをフォローしてやればよかったと思う。

 

二つ目は、先述した組織体制の中で働けるのかというビジョンがあまり明確でなかった事にある。就職活動では、優秀であることはもちろんだが、それ以外にもやめないのかということも考慮に入れなければならない。

面接官からのお言葉で、やめそうだと言われたので、そこをしっかりとフォローできなかったことが敗因だったのだ。

 

  • 社会で働くこと

社会人になるのかどうかは自分自身すごく悩んでいる事である

社会で働くとは、社会に誰かに貢献するという事だと自分の中では定義付けている。

しかしながら、自分の学生時代の活動は決して誰かの役に立つためのものではなかったのだ。広い意味で考えれば、誰かの役に立っていたのかもしれないが、全て自分自身のために行っていた。

 

今になって考えてみれば、自身のモチベーションの源泉は、自分自身の活躍にあり、決して誰かのための自己犠牲ではないのだと感じた。

 

企業に入るということは、会社の役に立たなければならないということだ。

 

会社に貢献できなければ、採用する意味なんてない。

僕は面接時にはなんでもやるという風に言っていたが、言葉の節々に自分のやりたいこと以外はやりたくないというマインドが散見していたのだろう。

 

チームのため、企業のための自己犠牲の姿勢が僕からは見られなかったのだ。

 

だからと言って、失敗=無能の証明ではない。

 

僕は就職活動を通して、人生で初めて失敗・挫折ということを経験した。

22歳という時期で初めての挫折というのは遅すぎた気がするが、これは自分自身にとって良い経験だったと将来、思えるようにしたい。

少なくとも今の段階ではそうは思えない。はじめて、希望通りに行かないという現実を目の当たりにして、正直人生を否定されたような感覚というのが率直な想いである。

 

僕の人生はここで終わりではない。

これからもっと辛いことも楽しいことも体験するだろう。

 

将来の自分にメッセージを記しておこう。

辛くなった時に、就活を思い出して欲しい。

 

あの時に味わった悔しさは今までの人生を大きく否定されたような気になった。

初めての挫折は挫折にしては重すぎた。

 

でも僕の人生はそこで決めつけられたわけでもなければ、否定されたわけでもない。

自分を落としたやつを見返してやろう。

 

一番強いのはいつだって今だ。

今の自分の全力を目の前の物事にぶつければそれでいい。

 

成功しようが失敗しようが全て自分の糧になる。

期待してるぞ。

 

もし数年後かわからないが、自分がこの記事を読んだときに、昔の自分を絶望させないように社会人になってもずっと牙を研いでいたい。

 

 

今SPG AMEXのカードに入会すると、ボーナスで75000P貰えるから入ろう

お題「#新生活が捗る逸品」

 

久しぶりにブログを更新します。

結論から言うと、新生活がはじまった皆さんにおすすめのカードがあります。

僕の周りは今年新卒で会社に入社しているひとが多いので、何かとものを新調している方が多いというイメージです。

昨今ではコロナウイルスの影響で、おうち時間が増え、おそらく世間一般的にもモノをリニューアルしているひとが多いのかなと思います。

 

そんな中で、僕がおすすめしたいのが、カードを新しくしてみようという提案です。

なぜこんな時期にカードを紹介しているのかというと、、、

 

今入会すると、超絶お得なキャンペーンがやっているからです。

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その名もSPG AMEX



 

別に僕はマルチの勧誘をしているわけではないので、興味のない方はブラウザバックしていただいても結構です。

 

僕が今回紹介するカードはAMEX SPGカードと呼ばれるものです。

 

AMEXなんてセレブが持つカードでしょと勘繰るのはまだ早いです。

僕は現在大学生で、金もない人間でも所有できる優秀なカードなのです!!

 

このカードは、飛行機に頻繁に乗る人はもちろんですが、日常生活でも非常に便利なカードなんです。

 

特に大学生や若い社会人こそ持っておくべきカードなのです!!

 

とは言ってもあまりイメージできないと思うので、

このカードのメリット・デメリットを列挙しますね。

 

まずはデメリットから

  • 年会費三万円かかる

正直言ってデメリットはこれだけかなって思います。

普通のカードが、年会費が無料だったりすることが多いので、年会費で3万円分払ったりするのは結構痛手かなって最初は思ったりしました。ですが、、、

これを上回る特典がSPG にはあるんです!!

 

ではそのメリットを挙げていきたいと思います。

  • マリオット系列のホテルに年一回無料で宿泊できる
  • マイル換算が非常に高レート
  • 高級ホテルで無料アップグレード&アーリーチェックイン・レイトチェックアウト
  • 国内空港のラウンジが使用可能
  • 海外旅行時の保険が付与&空港からの荷物発送サービスあり
  • めちゃくちゃポイントが貯まる
  • ポイントが実質無期限

雑に列挙してもこれだけのメリットがあります

 

実はデメリットとして挙げた年会費3万円も年一回のホテル宿泊で元が取れるどころかお釣りがくるほどのサービスなんです!

 

オフシーズンならあのリッツカールトンですら宿泊できるので、大切な人との記念日などに使うと、めちゃくちゃお洒落でかっこいいです!!

 

大学生で彼女との記念日でしょうもないホテルに2万円くらい使うなら、この年会費の3万円なんて安いもんでしょ笑

 

彼女がいないという方は3万払ったんだから、無駄にしないように頑張らないとって思えるように先行投資しちゃってもいいですし、エセ金持ちアピールにSNSに投稿して、女の子をつるのでもいいでしょう笑

 

女の子の場合は、インスタ映えやいい女ですアピールに使えるので、費用対効果は抜群ですよ!!

(通常なら7万円は余裕で超える費用がかかるので、どれだけコスパがいいことかわかっていただけるかと思います)

 

そして何よりも飛行機に乗られる方には非常におすすめです

入会特典でもらえるポイントで国内なら往復ができてしまうほどのポイントが付与されますし、実際僕も、飛行機で札幌から大阪まで無料で旅行しました。(これだけで正直年会費の元が取れます笑)

 

通常では、1往復程度のポイント付与ですが、今だと倍以上の75000ポイントが付与されます。

75000ポイントだと二往復することが可能です!!

 

このサービスは滅多にないので、見逃すとなかなかに後悔すると思います。

 

ただし、ルールとしては、3ヶ月で30万円分支払わないといけないのですが、家賃もカードで払える時代なので、それを加味すれば正直全く問題ないのかなと思います。

 

こんなご時世で旅行なんてと思われている方もいらっしゃると思いますが、ポイントは無制限に貯めることができるので、コロナ禍が明けて、海外旅行にいくと言う選択肢もあります。

 

如何にせよこの機会を逃してしまうは、非常に勿体無いのでぜひこの機会に入会してみてはいかがでしょうか?

 

http://amex.jp/share/fCj4M?CPID=999999546

こちらから入会すると75000ポイント獲得できます。

*安全なURLなので、問題ありませんし、閲覧だけして、キャンセルすることも可能です。

 

過去の記事も複数載せておきますので、よければ見て行ってください!!

 

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 若い人に読んでもらいたい記事

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恥ずかしい話を書いた記事 

torisasami.hatenablog.jp

 

これからも不定期にはなると思いますが、まれにブログを書いていこうと思っておりますので、時間があれば見ていただけると幸いです。

 

これからも有益な情報を発信していけるように、日々頑張っていきますので、これからも読んでいただけますと幸いです(読者になってください)

 

みなさんくれぐれも体調にはお気をつけて

では、

 

酒イキリだった俺がお前らインキャ共に酒でのイキリ方を教えてやる。

初めまして。

みなさんご機嫌いかがですか。

 

 早速ですが、みなさんはお酒好きですか?

 

若者のお酒離れがいろいろ言われたりしてますが、肌感覚ですが、そこまで酒離れが進んでいるとは考えられないです。

 

僕も無類の酒好きで、旅行先では地元の酒造を巡ったりするのが大好きです。

海外に行った際もそこでしか飲めないようなお酒を呑みまくっています。

 

僕がお酒にのめり込むようになったのはもちろん大学生になってからです。

サークルなんかに入って熱り散らかそうとしていた頃くらいですかね。

もちろん僕もone of theインキャーズの一員なので、イキリたくて仕方がなかったのです。

 

そんな僕が見つけた方法がそう、、、酒いきりだったのです。

酒にそこまで強くないのに酒の勢いを借りて、強く振る舞うというクソダサイことを僕は嬉々として行っていたのです。

外で騒ぐ酔っぱらいのイラスト

 

飲みまくり、時には嘔吐し、という全員に迷惑のかかる行為を行っていました。

その結果どうなるかは、自明ですよね。

 

 

そう、、

いろんな人に嫌がられます

 

まあそうなってしまっては、大学でイキられる(生きられる)わけもないので、僕は次世代のイキリキッズたちに武器を授けようと思う。(滝本哲治風)

 

まず大前提として、他人に迷惑や嫌な思いをさせないということが大事です。

これをなんと愚かなことでしょうか、僕は一切考えていなかったのでした。

 

では早速イキるための方法を授けていこう。

 

まずはそう飲み会の定番といえば、一気飲みだが、これはクソ寒いのでやめましょう。

 

その次にコールですが、これも内輪での盛り上がり方であって、客観視すればくっそ気持ち悪いノリなのでやめましょう。それに大声で騒いだりするのは他人に迷惑がかかるので、退場級のプレイングなので一発レッドカードです。身内ネタは墓場に持っていきましょう。

審判・レフェリーのイラスト「レッドカードを出すレフェリー」

 

最後の最強のイキリ方ですが、飲めない人に無理やり飲ませるという行為です。これは一番サムい行為で、もはや犯罪級のプレイングです。見るもの全員を萎えさせる行為で、フィールドにいるモンスター全員のHPをゼロにする禁止技ですのでやめましょう。

 

まあこんな感じで、飲み会でのイキリプレイというのは基本的にチンパンプレイと呼んでも過言ではないくらいしょうもないものなんですよね。

 

ではここからは、真のかっこいい酒でのイキリ方を教えていこうとおもいます。

 

しかし、これはあくまで僕の独断と偏見によるものですので、これを見て真似してみたけど余計キモがられたといって裁判等を起こさないでください。コメントで自由に書いていただく分には結構ですが、責任を誰かになすりつけるというその行為とマインドがダメなだけであるという認識は持っておいていただけると幸いです。

 

 では早速紹介していこうとおもいます!!

 

まずはこれ!

 

安いお酒を選ばず、いいお酒を飲むようにする。

 

どういうことだと思われるでしょうけど、これは非常に大事です。

 

例えば、ハイボールを一杯飲む時に、ジャックダニエルと知多が選べるとします。

 

値段が前者が600円と後者が800円としましょう。

 

ハイボールなんてどれもおんなじじゃん」

 

なんてみなさん思うじゃないですか?

この数百円の差が余裕を生むんですよ。

「周りからはこいつ酒知ってるな」、「こいつ、できる」と思われます。

 

そしてここがとどめの一言、「知多のグレーンの感じはやっぱりハイボールにするのが一番マッチしてるな」なんてぼやくとイキリ具合が増しますよ。

 

お酒なんて酔えれば全部一緒なんて思ってるうちはまだまだガキンチョです。

真の酒プロフェッショナルは安酒なんて飲みません。

 

安居酒屋でガヤガヤ騒ぐなんていうパフォーマンスが評価されるフェーズは終わりなんです。

 

少し高くても美味しいご飯と美味しいお酒が飲み食いできるお店を選べることが酒イキリの入り口なのです。

 

次のトピックはこちら、、、

料理にあった酒を提案してみる

 

これは一気にハードルをあげたイキリ方を提案してみます。

 

一般的なパンピーの若い子達なんて酒の飲み方とか合わせ方を知らないんですよね。

そういった人たちを前に振舞うイキリ作法として、僕はこれを提案してみます。

 

一般的な人たちはどうせ、ビールとハイボールとサワー、カクテルしか飲まないんですよ。

理由はおそらくですが、それしか知らないからなんですよね。あと安いから。

 

どのジャンルのお酒も奥が深いので、一概にこれだとは言いづらいですが、基本的に彼らは知識が乏しいが故に選択肢を絞っているのだと思います。

損失回避という人間の深層心理が関与しているのです。

 

そんな彼らと一生を画す存在になる最短がこの料理にあった提案なんですよね。

ここで大事なポイントは上記のお酒を深堀したアプローチの方法と逆張りという二つの路線があるんですよね。

 

前者のアプローチの方が、失敗はすることがないと思います。

ビールをよく飲む相手に対しては、 クラフトビールを多く取り扱っているところを提案してあげたり、ハイボール好きな人には、専門店でいろんな銘柄で飲めるところを紹介するなどいろんな方法があります!!

 

後者のアプローチは少しあたりはずれがあると思うんですけど、僕はこちらの方法をおすすめしたいです。

 

例えば、普段日本酒を飲まない人に日本酒のラインナップが豊富なお店を紹介してみたり、ワインの銘柄が豊富に取り揃えられているイタリアンやフレンチのレストランを選択してみるのもありだと思います。

ちょっとイキったお店選びもたまには悪くないのかもしれません。

 

未体験のジャンルを提案してみて、周りの友人たちの領域を展開させてみると、食事という共有体験がより彩りのあるものになると思います。

 

この二つの方法は自分がお洒落な酒イキリができるだけではなく、居酒屋やレストランを調べたりする能力が向上するという利点もあります。

 

この店選びのセンスは、社会人になったときの飲み会での幹事役を担った時や、恋人とのデートなど活かされる機会は多いにあります。

人が知らない良店を自分が知っているということや、相手にあったコンテンツの提供という力は、社会人として日常を送っていく際も非常に役に立ちます。

 

自分で調べて、評価を探るというスキルは市場調査そのものです。

時代のトレンドはどうなっているのか?予算に沿った選択ができているのか?相手がどういったものを求めているのか?など

 

これらを踏まえた店選びをすることで、相手のことを考えた調査をする能力が養われていくのです。

 

最後に

 

僕はこの記事で新しい酒イキリの方法を紹介してみました。

紹介したこれらの方法は正直別にイキってるわけではないのかもしれないです。

 

ただ、逆張りのイキリ方を提唱してみたかっただけです。

普段○貴族や○木屋などの安居酒屋ばかり通ってる友人をみたりすると僕は悲しくなるんですよね。

 

正直そこまで値段変わらないところでももっと美味しいお酒が飲めたりもしますし、工夫の余地がないのかなと思うと悲しくなってしまうのです。

 

おそらく、世の中にかなりの人数の人がこうして価値を最大化できていないのではないのかと感じます

 

僕の生き方のなかで最も大事にしているのは、価値の最大化です。

非常に抽象的なんですが、これは千円出したら少なくとも千円の価値があるもののみを選択するということです。

 

あまりイメージがつかないでしょうが、世の中には割高なコンテンツが溢れています。

割安なコンテンツは当然ですが、表面化しづらいところがあります。

 

でもそういったものは、自分で探し出すことせできれば比較的容易に見つけ出すことができます。

 

そのための手伝いを僕が少しでもできればと思ってこの記事を書いてみました。

 

他にも役に立ちそうな記事を書いていますので、みなさん是非見てください!!

 

 

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お題「#買って良かった2020

 

2020年僕の中で変わったもの

お題「#買って良かった2020

今年も暮れの季節がやってきましたね。

 

今年は全員のライフスタイルが著しく変化したと思います。

変化に順応した人、順応できずに苦しんでいる人もいるでしょうし、多くの人たちが外的要因によって苦しんだ一年だったと思います。

 

僕ももれなくその中の一部です。2019年から20年にかけて、海外で生活をしていましたが、昨今の新型コロナウイルスの流行による影響を受けて、帰国しました。

 

自分の人生の中でこの生活は非常に重要なイベントの一つでしたので、帰国することに非常に名残惜しさを覚え、大変悔しい思いをしました。

 

もちろん留学に行こうと思って行けなかった方達に比べれば、行けただけでも十分なのかと思いますが、それでも悔しさは残ります。

 

2020年の10月までは休学する予定だってので、そこは予定通り、10月までのんびり暮らしていました。その期間中大学はオンラインになり、友人と対面することも少なくなりました。

 

2020年は僕の中で、自分と見つめ合う時間が長かったように感じます。

人に会わなくなった結果、そこで感じていたストレスを一切受けなくなりましたし、それこそ飲み会などで時間を費やすこともなくなったので、浮いた時間が非常に多くなりました。

生活も変わって、家で過ごすことが多くなったので、家の周りを充実させるようにもなりました。

 

読書する量も例年に比べて増えました。(これは休学ニートをしていたからですがw)

 

僕は先述した通り留学していたのですが、そこで培った経験や考え方が、現状の環境に非常に活きてきたと思っています。

 

留学先では、毎日がイレギュラーの連続でそれに応じて自分が対応していかないと何も現状が変わらないといった様子でした。

他にも自分から 自己責任で、自発的に動かないと世の中は何も動かないし変わらないということを痛感しました。

 

この他にもいろいろ変わったことがありますが、二つの点(状況適応力・自責論)は自分の中で毎日の生活に大きなインパクトを与えてくれたと思います。

 

今の世の中は自分で考えて行動するという力がかけていて、すぐに何かのせいにしたりする傾向にあると思います。回れ右で誰かの指示を待ち、臨機応変に対応できずに慌てふためくという自体をよく目の当たりにします。

 

情報が溢れ自分で取捨選択できないから、チープで出自がわからないような情報を貪り、自分でリスクをとって試行錯誤することもせずに、情報の消費者に終わっている。

 

これは別に若い人たちだけでなく大人たちにも共通で言えると思います。

社会という構造は基本的に弱肉強食なのだと僕は思っています。というよりも実際資本主義の構造はそのようにできています。

 

ただ、日本はその構造が、海外に比べて、比較的緩やかなのだと思います。

生まれや育ちによる差は当然出てきますが、それらを後天的に覆すことは不可能ではない社会だと思います。

 

僕も出身中学は県内で最下位争いを例年繰り返すレベルの中学で、クラス崩壊が日常でした。先生陣をうつ状態にすれば、勝ちだとかいうクソつまらないようなゲームがヤンキーたちの間で繰り広げられていました。

 

まじめな人間がばかをみる環境がそこにはありました。

そんな環境の中で、生き残るためには柔軟性が必要不可欠でした。

 

先生よりも生徒の方が権力があり、彼らに忖度した授業をする大人たちには毎日吐き気がしました。顔では笑っていても心の中では中指をたてていました。それはヤンキーたちにも一緒で、両者の前ではいかにうまく過ごすかだけを工夫していました。

 

そんな日々を休学中に思い出していました。

昔の自分は環境を言い訳にして逃げることは多々ありました。周りと自分を比べて、嫌な気持ちになったりどうして自分だけなどと悲観的になっていました。

 

そんな日々から6年ほどの月日がたち、自己責任で好きなことを追求し、他人と自分を比べることもやめ、嫌なことは嫌だと言えるようになり、ダサいことには直接ダサいと言えるようになりました。(実際は思っても口には出さず、ただ関わることをやめるようになっただけですがw)

 

このようにできるようになったのは、本当にここ数年のことで、その集大成が留学だったのだと自分は思っています。

 

これが吉と出るか凶と出るかの答えは数年後ですが、今の僕には後悔の念は一切ありません。

 

好きなことを追いかけ、自分がいいと思ったものを追い求める。そして、新しい考えは随時自分の中で消化し、取捨選択してみる。常にアップデートし、昔はいいと思っていたものでも、それが適応しないなと思えばすぐに放棄する。

 

こうして考えをスクラップアンドビルドしていくことで成長スパンが早くなり、物事をより広い視野で捉えていけるようになる。

 

毎日を同じ繰り返しで生きていくよりも遥かに主体的で楽しく過ごせるようになりましtた。

 

自分のそういったマインドを少しでもいろんな人に共有できればとおもい、始めたブログです。

 

あまり更新することも多くなかったですが、いろんな方々に見ていただけてよかったです。来年もいろいろと書いて行こうと思っておりますので何卒よろしくお願いします。

 

 

 

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貧しい学生こそいい服を買ってみよう!!

お題「#買って良かった2020

 

A:「飲み会行こうぜ」

B:「あー俺今月金ないわー」

 

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飲み会は楽しいが、ほどほどに、、、

こんなセリフが大学ではいっぱい耳にする。

その都度僕は安物買いの銭失いしてるからだよって思います。

別に彼ら自体を批判しているわけではなく、その購買動向だけを批判しているだけです。

最近よく若い大人たちの間で、社会人になったらすぐに家を買いますって話をよく聞く。僕はそういう人たちと話すのが好きなんですが、彼らはみな同じことを口にする。

 

リセールバリューが高いなら早めに買って損はない

 

これが暗号のようにみんなそろって口にしている。

このリセールバリューという考えは僕もずっと大事にしている。

 

お金を使ってもの(財・サービス)を買うという行動のことを消費と呼ぶ。

そしてそうやってお金が出ていくことを支出と呼ぶ。

 

これは義務教育で全員が習ったので、一般的に認識されている、いわば常識である。

だがしかしながら、消費をさらに細分化していくと人々は常識として捉えられなくなっている。

 

消費の中には4つのセグメントが存在すると言われている

  1. 消費
  2. 浪費
  3. 投資
  4. 空費

この四つをまとめて支出と呼ぶ。

 

これらを熟語で見て全て意味を理解できている人は合う程度マネーリテラシーがあると言っても良いだろう。

 

だが、もしわからない人がいるとすれば、由々しき自体なので是非チェックして見て欲しい。

 

具体的にここから説明していこう。

 

 ①消費について

消費とは、生活に不可欠な支出を指す。例えば、食費や光熱費など生活の根幹を支えている諸経費のことをさす。

ママたちが節約しようとしているのはこの箇所であり、キッズのみんなは基本的に払っていないので、ママのいうことを聞いておこう。

 

②浪費について

浪費とは、生活に必要ではない支出のことを指し、交際費や外食費などのものをさす。

例えば、タバコや酒・お菓子などもこの浪費に含まれる。

ちなみに筆者はこの浪費が支出のほとんどである、、、ぴえん

 

③投資について

投資とは、、、ここで説明したりすると面倒で、自称アナリストや証券マンなどのよくわからない人たちにそれは違うとガミガミ言われるのも嫌なので割愛しよう。

わかりやすくいうと、自分のためになるものや、持ってるだけで価値を創造してくれるもの・サービスを指す。

 

④空費について

空費とは、自分のために費やす財やサービスのことで、旅行などの憩いや気晴らしに使う支出を指す。

例えば、旅行や温泉などである。ちなみに筆者は大体2ヶ月に一回やそれ以上のペースで旅行に行ったりするのでここでも支出を増やしがちである。

 

支出とはこのように細分化することができ、自分が使っているものは一体どれ二あてはあるのかと考えながら購買行動を取ってみると、マネーリテラシーが高まっていく。

 

そうやって少しずつリテラシーを高めていくと、あることに気づく、それはリセールバリューというものを念頭に購買を選択できれば、浪費が投資に変化するということである。

 

すなわち、リテラシーを高めると、趣味であった購買が、投資となり、わらしべ長者的にお金が増えていくのである。

 

このブログでは何回も口にしているのだが、リセールバリューというのは現代において非常に重要な役割をになっている。

 

中古市場が賑わい、CtoCでの物の売買を行えるプラットフォームが誕生したことによって、リセールバリューに重点をおいた購買は現代人にとって不可欠なものとなっている。

 

わかりやすい例を挙げるとするならば最近だとAirPodsだろう。

メルカリやヤフオクなどで、AirPodsと調べてみると面白い。AirPods Proだと相場的に2万円ほどで売買されている。定価27,000ほどのアイテムがである。

 

単純計算で考えてみよう。

27,000のアイテムを1年間しようしたとして、翌年手放す。

 

20,000ー27,000=ー7,000

 

つまり7,000円の損失である。

そして1年間使用していたので、

7000÷365=19.1 

 

1日あたり約19円の支出と考えることができる。

 

こう言った計算ができれば、7,000円でワイヤレスイヤホンを購入し、そのクオリティで耐久しながら、リセールバリューもなく捨てるよりも遥かに経済的であることも容易に創造できよう。

 

買い物とはいかに賢くするものである。

 

お金持ちの人は別にリセールバリューを考えなくてもいいが、お金がない人はしっかりと考えてものを購入した方がいいと考えられるだろう。

 

最近筆者は、行動経済学を学んでいて、人は一度所有すると損失を被ってでも、手放すことを拒むという。

例えば、ワインコレクターが35ドルで購入したワインを100ドルで売ってくれと言われても渋る。

合理的に考えれば、ここで手放して、利益を得た方が良い。だが人には所有欲求というものが生じて、もっと高値でしか交渉に応じなくなる。

その結果、合理性を欠いた判断が生じてしまうというリスクが見られている。

 

ものは適正なタイミングとプライスで購入しなければ、購入者側は不快感が生じる。

逆に売る側は適正だと思えるプライスでなければ、損をしたという不快感が残る。

 

主観的に判断してしまえば、本来は不要な不快感を被り、嫌な思いをしてしまう。

 

なので

そう言った自体を避けるためにも、相場を理解した上で、購入行動に気をつけよう。

 

そうすれば、買った後に他に安いアイテムが出てきて、自分が損をしたという気持ちになることも少なくなる。

 

 この記事で描こうとしいている本質はここにある。

 

自身の損を被ったという感情を極限まで小さくし、日々の生活でかかるストレスを減らしたいのである。

 

賢い購買行動というものがどれだけ毎日の生活に差を与えてくれるかは、正直今の生活を完全にやめてからしか気づくことがない。

 

目先の経済活動のみを考えれば、節約は必ずしも悪ではない。

 ただ、現代においては購入したあとの経済活動も考慮する時代であるということを忘れてはいけない。

 

 お金をたくさん持っているよっていう人たちは、こういったリセールバリューを考えて買う必要はないと思う。彼らはお金があって、銭を失うことに一切の損失的感情がないのです。

 

では逆に、一般のみなさんはどうだろうか?

大多数のかたが僕と同様に、お金があまりなく、日々の金銭的やり取りに一喜一憂しているであろう。

 

そして、時代の流れは消費という一方向的な経済体系が崩壊し、双方向による循環型にシフトして行っている。

ここに僕は一般人が、経済活動をより効率的に進める鍵があると思っている。

 

このブログでは何度もこのリセールバリューについては熱を持って話をしている。

 

僕は節約というものにあまり意味を見出すことができていない。

なぜならそこには自分の欲望を抑圧し、我慢し、その上でのマイナス的感情での購買行動でしかないからだ。

 

これは僕の意見でしかないので、そうではないと思う人たちは是非自分の意見をアウトプットしていただきたい。

 

 我慢するのがすごく嫌いな性分なので、そこに僕は幸せを見出すことができない。

 

ならば僕はコペルニクス的転回を用いて、節約して、小額で一喜一憂するくらいなら、シンプルにポケットに入ってくるお金の総量を増やせばいいのだと考えた。

 

このマインドで物事を思考するようになってからは、仕事に対する考え方も変わり、自分の幸せのためだと思って、主体的に行動できるようになった。

 

社会が変わるより自分が変わった方が早いというのと同様に、何事も自分の価値観で行動するのが最短ルートで幸せなのである。

 

そういった観点も持って、毎日の消費行動を見直してみると、人生が変わっていくと僕は信じているので、みなさんも一度見つめ直してみると幸せに近づけるのかもしれないです。

 

消費行動についてやそういった観点のブログをいろいろ書いているので、そちらも掲載しておきます。

 

 

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